『VISTA Cafe』(1F)



ビスタカフェロゴ



| 四国グルメやアレンジを愉しむ、和洋ビュッフェの朝食 |

地元食材や特産品を、メインメニューにはもちろんのこと、味噌汁に上品な甘さの愛媛県産麦みそを、デザートには瀬戸内レモンを、ドリンクにはポンジュースをと、サイドメニューに至るまで積極的に採用しています。
カフェスタイルの会場に調和する洋食メニューもお薦めです。チーズフォンデュに温野菜、日替わりパスタ、愛媛県発祥の塩パン、セルフのサンドイッチ、糖質量の少ないオートミール等は、老若男女を問わず、また、連泊のお客様まで幅広くお愉しみいただけます。

ビュッフェメニュー(サラダコーナー)


サラダが並ぶビュッフェカウンター
副菜が並ぶビュッフェカウンター
副菜が並ぶビュッフェカウンター
パンが並ぶビュッフェカウンター
デザート小鉢の写真


プレートに盛られた洋食の全体写真
プレートに盛られた洋食のアップ写真
プレートに盛られた洋食の俯瞰写真


プレートに盛られた和食のアップ写真
プレートに盛られた和食の全体写真
プレートに盛られた和食の俯瞰写真



お薦めメニュー(日替わり)


| 若鶏の照り焼き(ポンジュース使用) |

愛媛県と言えば「ポンジュース」。

相性抜群のみかんと鶏肉に、醤油の香ばしさを加えた甘酸っぱい味付けで、子どもから大人まで愉しめる、ホテルビスタ松山のオリジナルレシピです。

若鶏の照り焼きの写真


| たこめし |

やわらかいタコをご飯に炊き込んだ、漁師飯をルーツとする愛媛県の郷土料理のひとつです。

タコの食感がご飯によく合い、薬味のさわやかな香りと風味がアクセントとして加えられることで、シンプルながらもタコの旨みが引き立つ逸品です。

たこめしの写真


| 芋炊き |

愛媛県の郷土料理のひとつで、具材に里芋、鶏肉、こんにゃく、しいたけなどを使用し煮込んでいます。

里芋は、親芋に子芋、孫芋と寄り添って増えることから、子孫繁栄の縁起物として、祝いの席や正月料理にも用いられます。

芋炊きの写真


| 讃岐うどん |

四国は香川県の名物、讃岐うどんを、夏は冷たく、冬は温かい出汁で召し上がっていただきます。

ホテルビスタ松山いち推しのサラダメニューとあわせてサラダうどんにしたり、カレールーと出汁をお好きに配合してカレーうどんにもしていただけます(そしてやはり、じゃこカツ載せもお薦めです)。

讃岐うどんの写真



定番メニュー


| チーズフォンデュ |

濃厚で風味が豊かなチーズフォンデュを毎日ご用意しています。

同じくレギュラーでお出ししている蒸し野菜や、日替わりのグリルメニュー、バケット・パンなど、お好みの料理にあわせて召し上がりください。

チーズフォンデュの写真


| じゃこカツサンド(セルフ) |

愛媛県のソウルフード「じゃこカツ」とお好きなパンを組み合わせて、お客様だけのオリジナルサンドイッチおつくりいただけます。

ディップソースには明太、オニオンチリ、卵スプレッドなど、さらにビュッフェメニューからチーズフォンデュやレタス、ハムなど・・・もちろんじゃこカツ無しもOKです、お好みの味をお探しください。

じゃこカツサンド(セルフ)の写真


| 愛媛県産長茄子使用特製カレー |

歯触りと口溶けが良い愛媛県産の長茄子をゴロゴロと入れ込んだカレーです。隠し味に、程好い塩味を感じさせる調味料「塩みかん」を溶かし込み、飽きが来ない美味しさです。

蒸し野菜でベジタブルカレーにするも好し、日替わりのグリルメニューやじゃこカツを投入するも好し・・・、こちらもビュッフェと自由にアレンジしてお愉しみください。

愛媛県産長茄子使用特製カレーの写真



会場情報


会場1階「ビスタカフェ」
営業時間6:30-10:00(ラストオーダー 9:30)
価格1,800円(税込)

砥部焼のディスプレイや、かつての大街道を映したフォトパネル、愛媛県ゆかりのライブラリーなどが会場のインテリアと程よく調和し、居心地の好い空間をつくっています。一日の始まりに、心地よいひとときをお過ごしください。

ビスタカフェの入り口の様子

ビスタカフェで朝食を楽しむ男女の様子


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